5名以上で実施(5名未満は解散)。
荒天時には中止(暴風・広域災害等が予想される時や、明らかに海が荒れている場合。)
中止の場合は当日朝までにML、もしくは集合時に判断する。
8:00 | 集合時間 | 時間厳守 |
点呼 | バディ確認 | |
申し送り事項確認 | ||
機材準備と確認 準備チェックリスト | 故障・破損はすみやかに修繕する(先送りしない) | |
8:45 | ステーション設営完了 | 海浜状況チェック/無線機チェック/準備運動 |
ミーティング | シフト・天候・気温・水温・潮汐・イベント等の情報共有 | |
関係各所への連絡 | 湘南保安署等 連絡先 | |
9:00 | パトロール開始 | 30分前後でローテーション レストから押し出し(5分前行動) 昼食はレスト中に済ますこと |
10:00 | ビーチクリーン参加 | |
16:00 | 撤収開始 | 状況に応じて判断 |
関係各所への連絡 | 連絡先 | |
16:30 | シャワー利用 | 希望者のみ(混雑時は利用を控えること) |
17:00 | 機材塩出し・撤収完了>最終ミーティング>施錠の確認 |
・キャプテン
・ステーション
・パトロール
・西タワー
・東タワー
・レスト
・IRB
上記が完全なシフトで13名以上。
その日のメンバーの人数と能力を考慮して、最適なシフトを組む。
IRBについては、運行する、しないにかかわらず用意する。
(ただし、ドライバーとクルーが確保できない時は除く)
●予定していた日に参加ができなくなった場合は、すみやかにMLまたは口頭で連絡すること。
●自身の安全と体調の管理をおこたらない。
●決められたユニフォームを着用する。
●現場を離れる時は、必ずキャプテンの許可を得て、無線機等の連絡手段を確保する。
●昼食は各自で持参、レスト中に済ませる。
●海浜利用者には、節度をもって対応する。
●わからないことは必ず相談し、独自の判断をしない。
●報告・連絡・相談(ホウレンソウ)を徹底すること。
●飲酒または酒気をおびた状態でのパトロール参加は認めない。
●タバコは、レスト中にステーションから離れた場所で、ユニフォームを脱いで喫煙すること。
●決められた時間以外でも、目に付くゴミは拾うこと。
●海浜利用者の喫煙については、マナーを啓発し、必要ならば携帯灰皿を配布する。
●レスト中においても、ステーション内で寝転がる等、だらしなくしないこと。
●トンビに注意する(海浜利用者への注意喚起・餌付けは中止してもらう)。
●ゴミ袋は、活動終了時に、所定の場所に出す(ゲンコツ階段脇)。
●自信をもって、明確に指示をだす。
●判断が難しい時は相談をする。
●安全第一で活動を管理する。
●メンバーの体調に気を配る。
●気象・海象の変化や地震情報に注意する。(ラジオ等で常に情報収集)
●各所への連絡やパトロールログは、必要であれば指示してメンバーにやってもらう。
●レスキューやFA、その他の事態には直接対応せず、全体を指揮する。
●最終的なパトロールログの記入とチェックを実施する。
●無線機・PHS持ち帰り担当を確認する。
●パトロール明けの水曜日までに、ML等で活動報告を行う。
[報告必須項目]
├活動日時
├活動場所
├パトロール参加人数
├レスキュー件数
│・レスキュー内訳
├FA件数
│・FA内訳
├安全移送件数
├注意喚起件数
├ビーチクリーン実施回数
└その他特記事項
※活動報告の集計は、翌月10日までに県あてメールにて報告する。(担当:事務局)
●ユニフォーム
パトロールキャップ
サンバイザー
ポロシャツ
ロングスリーブTシャツ
ラッシュガード
●スイムウェア
サーフパンツ(赤)
水着
ゴーグル
タオル
●パトロールギア
ホイッスル
サングラス
マリンシューズ
マリングローブ
時計
防寒着
●その他の必需品
昼食
飲料水
日焼け止め
健康保険証(コピー可)
船舶免許
クラブ会員証
ウェットバッグ
クラブハウスの鍵
『やる気!』
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